【報告】マルシェ・ジャポン・キャラバンinつくば~料理編~
昨日に引き続き、つくばのご報告をします!
予告通り、料理特集です☆今回の開催がつくばということで、茨城県の筑西市にお店を構える「ナチュラルセンスいのせ」の林武人(ハヤシ タケヒト)シェフにお越し頂きました。
よーく見ると、『完売』の文字が!!
さて、どんな料理だったのでしょうか?
茨城の食材をふんだんに使用したコースは・・・
MENU
プチスープ
『ほのかにシナモンの香るムラサキイモノのカプチーノ』
まずはひと口・・・おお!口内に広がるなめらかなムラサキイモのスープは、いっきに独特の甘い風味を振りまく。シナモン魅惑的な香りのアクセントが鼻をくすぐる。秋の空が夕暮れ時に染まるように味覚が紫煙に染まる。
前菜
『茨城野菜16種のパレット仕立て』
食べるのが惜しい美しさ。茨城野菜16種の彩りがお皿の上で融合することで生み出される味は、味覚というキャンバスの上で花を描く。丁寧に料理された野菜は、やさしい味のソースと相俟って、それぞれが素材本来の美味しさを最大限に引き出されている。特に美味なのはトマトで、思わずフルーツかと思ってしまうほどに甘みが強く、やさしい酸味が色を添える。
パスタ
『自家製ベーコンと椎茸のスパゲッティーに菜園風 ペコリーノ・ロマーノ チーズの香り』
ペコリーノ・ロマーノとは何ぞや!?ペコリーノとはヒツジのチーズを意味し、ロマーノはローマで作られていたことに由来します。いい意味で、味にも香りにもひと癖あるペコリーノ・ロマーノがニンニクの風味と競演し、食欲を掻き立ててくれます。ベーコンの旨みとシイタケの滋味が絶妙なハーモニーを奏でています。水菜とトマトがサッパリとさせてくれる為に、上品な後味を残してくれます。
肉料理
『茨城和牛のブレゼ ヤーコンのグラッセと白菜のオレンジ煮』
ブレゼという蒸し煮された茨城牛は、ホロりと崩れてとろけるほどに柔らかい。噛めば噛むほど肉の旨みがじわりと溢れ、ドミグラスソースの奥深い味わいと共に一体となった美味しさが生まれる。美味しさが凝縮された逸品である。付け合せの『ヤーコンのグラッセ』も『白菜のオレンジ煮』も合間に食べるとちょうどいい一呼吸になり、肉々しくならずに最後まで味わいながら食せます。
デザート
『秋・シェフのイメージで』
①海の香る温かいショコラ
②ゴボウとレンコンのクロッカン
③大学いもの分解・再構築
『海の香る温かいショコラ』は何とも濃厚なコクのある味わいで、贅沢なショコラが楽しめました。当日は結構寒かったのですが、このショコラを口にした瞬間、温かなショコラの毛布に包まれた気分でした。続いては、『ゴボウとレンコンのクロッカン』ですが、“クロッカン”とはフランス語で「カリカリしたお菓子」を意味します。ゴボウ特有の香りとレンコンのカリコリした食感が面白く、新しい発見をした気分でした。最後に『大学いもの分解・再構築』は、そのネーミングにイチバン惹かれました。ねっとりとした舌触りのイモは、舌と味覚を甘い幸せから離しません。そこにスプーンに乗ったアイスクリームを頬張れば、もう・・・
こんな豪華なコースを楽しめるキャラバンに
あなたも来たくなりましたか??
早く来ないと、
完売してしまいます!!


2011年6月



















